月経が不規則になる原因とは?リズムを整えるための栄養素

女性の間で増加しているという月経不規則になる生理不順ですが、軽度のものから放置していると恐ろしい病気へとつながるものまで色々あります。

月経が不規則になると妊活中の方だと妊活自体がうまくいかなかったりしますので月経が不規則になる原因を知ってしっかりと予防していきましょう。

月経が不規則になるおおまかな原因

卵巣機能が健康な女性の場合は月経は約28日周期で起きます、月経の開始日を1日目とすると大体14日目あたりに排卵が起きこの時期を境に高温期と言われる黄体ホルモンの分泌が盛んになる時期に突入します。

女性の体は基本的にこのエストロゲンの分泌が盛んな低温期と黄体ホルモンの分泌が盛んになる高温期に分けられますが、月経が不規則だったりするとホルモンバランスが乱れて体温もバラバラに変化したりします。

このような状態が続くと月経が不規則なだけではなく女性ホルモンの影響により肌が荒れたり、気分が落ち込んでいたと思ったら急に元気になったり傍から見て情緒不安定のようにみえるといった問題が起きるようになります。

これらの月経周期の仕組みは基本的に視床下部・下垂体・卵巣の3つの機能が深く関係しておりどれか1つでも機能に異常が見られると月経が不規則になる原因となります。

まずは自分の月経の状態を確認してみよう!

では実際に自分はどの程度ホルモンバランスが乱れているのか自宅でチェックしたいという方は基礎体温をつけるのがお金もかからず自宅で簡単に行なえます。

妊活中の方なんかは結構シビアにつけている方が多いですが基本的には朝布団で目覚めたら起き上がらずにそのまま横になった状態で口の中に体温計を入れて測ります。

ここで大切なのは測る時間を毎日ほぼ同じ時間にする事と、口の中で測る時に舌の下に体温計を挟むようにして測るのがポイントです。

土日だといつもより起床時間が遅くなったりすることもあると思いますので起床時間がずれても取りあえず測ってしっかりと記録していきましょう。

現在では基礎体温を測ったら自動でグラフ管理してくれるタイプの基礎体温計セットもありますので妊活などで長期に渡って変化を見る必要がある方はそちらもおすすめです。

基礎体温がバラバラ!どうしたら良いの?

まず重要なのは月経周期が何日周期になっているか、体調など変化があえればどんな不調が目立つかなどをできるだけ1周期分書いてみると自分の体の状態が分かってきます。

今までつけた基礎体温のグラフを見てみて低温期が12~18日程度、高温期が10日以上であれば妊娠可能な状態といえますのでひとまずそこまで大きな心配はいらないと思います。

グラフを見てみて重要なのは低温期と高温期の差が0.3度以上あるかというところで、低温期と高温期の差があれば基本的に排卵が起きていると思っていいので安心ですね。

しかし、基礎体温グラフを見ても体温が常にばらばらでどこが低温期でどこが高温期かも分からないくらいバラバラだと無排卵状態になっている場合も考えられますので病院などで相談してみるのもおすすめです。

月経が来ない!詳しい原因は何?

月経が不規則な方にも幾つか種類があって、3~6ヶ月くらい全く月経自体が起きない多嚢胞性卵巣症候群と診断されることが多いパターンと、不規則な生活・肥満・糖尿病・肝臓や腎臓の疾患・甲状腺疾患等によって月経が不規則になるパターンがあります。

これらが原因で起きる月経が不規則になってしまう原因は視床下部へ何らかの負担がかかることでエストロゲンの量が一定量しか保てない状態になっていることが原因です。

もう一つ種類としてはエストロゲンの分泌量自体が極端に低下することで起きる無月経です。

エストロゲンの分泌量自体が極端に低下することは親しい人との離別・受験・就職・失恋・過度な運動・重度の心身ストレスが主な原因ではないかと言われています。

他にも最近増えているのが過度なダイエットによる急激な体重減少によって起きるホルモンバランスの乱れも問題になっています。

ここまでで自分の今の状態に近いものがわかれば対策方法も色々と試せますよね、では次は実際にどんな対策が月経の不規則な人におすすめなのか原因別に見てい行きましょう。

正しい月経周期を取り戻すには?

ここでは具体的な対策方法をご紹介していきます、あくまでも家庭でできる対策なので症状が重度の場合は医師の診察を受けましょう。

1 月経が3~6ヶ月ない状態

基本的に長期に渡って月経がない状態が繰り返す場合は専門のクリニックなどでの治療が必要になります。

管理人
半年以上に渡って無月経状態が続くと子宮の中の子宮内膜がどんどん厚くなって子宮体ガンのリスクが上がるとも言われています。

 

この症状に悩んでいる方の多くは元々の体質も関係しているようで病院での薬による治療などがすすめられます。

最近では葉酸サプリなどに一緒に配合されるピニトールという成分が月経がない状態が続く多嚢胞性卵巣症候群に対して良いと言われており妊活女性の間でも注目されています。

自宅でできる対策方法としてはピニトールを含んだサプリなどを毎日コツコツ摂取することで体質改善を目指すのがおすすめです。

ピニトールや葉酸など女性ホルモンの調子を整えてくれる栄養が豊富なサプリはこちらからチェック出来ます。

ママナチュレ葉酸サプリの口コミ・レビュー!使用後の本音の評価

2017.03.15

2 月経周期が短いor長い

基本的に健康な女性の場合は月経周期が28日程度ですのでこれよりも短すぎたり長過ぎたりする場合は注意が必要です。

考えられる原因としてはダイエットやストレス等で視床下部に負担がかかっていることが多いのでストレスを溜めないような生活が大切です。

といっても仕事もしていれば、近所の付き合いなどストレスの原因となるものがなかなか自分だけではどうしようも出来ない物もあります。

そんな時におすすめなのは女性の体をストレスから守ってくれる女性ホルモンの分泌をサポートしてくれるサプリを活用することです。

もちろんサプリだけではなく食事などから大豆などの植物性エストロゲンを摂取してみるのもおすすめです。

オススメの栄養素としては女性に不足しがちな葉酸や女性ホルモンを増やすサポートもしえくれるマカ、そして大切な栄養を体中に運ぶために必要な赤血球を作る鉄分を最低でも摂取することが大切です。

3 月経が1ヶ月来なくて次の月は来る

1で紹介した体質によって半年間など長期にわたる無月経状態が続く場合は早急に病院を受診する事が必要ですが、中には1ヶ月来なくて次の月は来ると言った短期間で無月経と月経を繰り返す方もいると思います。

この場合も月経が不規則な状態が半年以上続いているならば1度婦人科で相談してみることが必要だと思います。

考えられる原因としては、先程詳しい原因のところでご紹介したようにストレスや環境の変化、中には甲状腺などに腫瘍ができていたり他の疾患が隠れている場合もあります。

身近なところで極度のストレスを感じる出来事に心当たりがあればストレスを溜め込まない工夫をすることで徐々に良くなる場合もありますが、月経が不規則以外にもめまいや動機など自覚症状がある場合は血液検査などでホルモンの分泌量を測ってもらうのも一つの方法です。

自宅でできる対策方法としてはリッラクスできる環境つくりや、ローズヒップティーなど女性ホルモンの分泌をサポートしてくれる食べ物やリラックス作用が高いアロマなどを積極的に取り入れるのもいいでしょう。

月経周期が乱れた時に気をつけたいこと

女性は男性に比べて非常に細かい点にも気がつくのでストレスも抱えやすい傾向がありますのでとにかくストレスを溜めないことが大切です。

実は女性をストレスから守ってくれるのは女性ホルモンの活躍が大きくこの女性ホルモンが低下してしまうとみるみる内に情緒不安定になったり身体に不調を感じるようになります。

女性ホルモンの一番の敵はストレスですので妊活中で月経周期が乱れて上手くいかないとヒステリーを起こしてしまう方は1度妊活から意識をあえてそらしてみることも妊活を成功させるには必要なことなんです。

ストイックな性格の人は要注意!

私は過去に1年間月経が止まってしまった事がありました、正直その時は月経が来ないという不安とストレスで自らどんどん負のスパイラルへと落ちていきこれじゃ駄目だと思い切って生活環境を一気に変えてみることにしました

元々かなりストイックで妥協が許せない性格だったこともあり、太るのが嫌で出勤前に早起きして毎日6キロのランニングと深夜に帰ってきても徹底的な筋トレ、美容ケアと睡眠を削ってまで何にでも徹底して取り組んでいました。

今にして思えば異常な生活だったと思いますが、月経が止まってこんなに自分を追い詰めても何にも良いことがないんじゃないかと思い今まで頑張ってきたランニングも筋トレもやめました。

生活を変えてみるとしばらくして自然と月経が戻り始めました、月経が戻ると今まで不安定だった精神面も安定してきて主人からも性格が穏やかになったと言われるようになりました。

私のように物事に対してコレはこうあるべき!と自分で自分の首を絞めてしまうタイプはストレスによって月経が不規則になりやすいので適度に息を抜いて見るのも必要なんですね。

月経が不規則になる原因まとめ

月経が不規則になってしまうにはいくつか原因があり、ストレスや生活環境の変化、体質などの要因が強く影響しているようです。

月経が不規則になったり排卵が起きないといったトラブルを起こす多くの方は神経質であったり、自分に対して厳しい性格をしていることが多いようで周りからストレスを受けてなくても自分でストレスを生み出してしまう方は思い切って生活を変えてみるのも一つの対策としては効果的です。

手軽に始められる対策方法としては最近流行っている葉酸サプリなども女性の身体の調子を整えてくれる成分がいっぱい入っているので対策として取り入れてみるのはおすすめです。

月経は女性ホルモンのエストロゲンが低下することによって不規則だったり無月経などの症状を引き起こしますのでまずは女性ホルモンの状態を整えてあげる栄養素などをしっかり取ってあげることが大切です。

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2017.03.02

女性ホルモンの神様編集部です!美容・ダイエット・サプリ系の記事を主に担当しています。最近はメイク系YouTuberの動画を見るのが趣味です。細心の注意を払って正しい美容知識をお届けできるようにしています。またすべての記事はコスメコンシェルジュ・美容家のYURIEさんの監修も入っています。

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女性ホルモンの神様編集部です!美容・ダイエット・サプリ系の記事を主に担当しています。最近はメイク系YouTuberの動画を見るのが趣味です。細心の注意を払って正しい美容知識をお届けできるようにしています。またすべての記事はコスメコンシェルジュ・美容家のYURIEさんの監修も入っています。