ワキの黒ずみをキレイにケアしてくれると口コミでも評判のピューレパールの効果や実際に使って感じたリアルな口コミをまとめました。
- カミソリでワキ毛を剃っていたらいつの間にかワキの黒ずみが酷くなった…
- ノースリーブをきた時に自信を持って手を挙げられない…
- ワキがコンプレックスで水着を着られない
こんな悩みを持つ方のためのケアアイテムですので本気で黒ずみで悩んでいる方だけ読んで下さい。
ピューレパールはデリケートな肌の人でも安心して使える体用の美白ジェルとなっているので、ワキや二の腕はもちろんVラインやデリケートゾーンなどに使えます。
- 使用感はどうなのか
- 本当に黒ずみ撃退に働きかけてくれるのか
- コスパは無理のない範囲か
こうした購入前に気になるポイントを徹底的にチェックしていきます。
ピューレパールについての詳しい情報を知りたい方はぜひ参考にしてみてください。
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もくじ
ピューレパールの口コミ
ピューレパールは一度買ったからと言って続けないといけないような条件はないのに、リピート率は98.1%もあるそうです。つまり買った人は自分の意思で続けたい!と感じている人が圧倒的に多いということでもあります。

このリピート率は公式で公開されている情報なので、本当に使った人はそこまで満足しているのかどうかアットコスメユーザーからどのように評価されているのかチェックしてみることにしました。
アットコスメでは★5.2と高評価

アットコスメ全体では口コミの総数は298件もあり、口コミ評価が★5.2となっておりました。
しかも私がチェックした時点ではその他ボディケア部門で14位にランクインしていたので、かなり注目している人も使っている人も多い商品と言えそうです。
アットコスメユーザーの口コミをピックアップ
片手で簡単にワンプッシュで出せて、量も調整しやすくとても便利です。プルンとしたとてもみずみずしいジェルです。伸びも良く、浸透しやすい印象を受けました。
わたしは、ワキの下、肘、膝、くるぶし…あと、腕や足のボディケアにも使っています。保湿効果が高く、シットリ☆あと、古い角質で硬くなってる肌が柔らかくなった気がします!
黒ずみへの効果は2か月後からのようなので効果はまだわかりませんが期待も込めて☆4つで。ポンプ式で衛生的に使えます。ゲルクリームなのでスーッと伸びてサラッとしてます。継続して使ってみたいと思います。
引用元:@COSME
本当に使っているリアルユーザーからの評価も普通に高いですし、継続して使いたいと思えるレベルの品質や満足感を感じられている人が多いようでした。
ピューレパールはワキの黒ずみケアで売り出されていますが、実際はひじやヒザなど体中の黒ずみケアにも使えるので1本で全身の美白ケアが可能です。
ピューレパールの最大の特徴

- リピート率98.1%の高満足度
- 皮膚科医もお墨付き
- 肌のダメージケアが可能
- プラセンタや植物エキスで透明美白
- 角質を溜め込ませないケア
ピューレパールは以前はジャータイプの容器に入っていて1個30gで販売されていましたが、リニューアルによって容量が倍の60gになってエアレスボトル型に進化しました。
今回購入したのはもちろんリニューアル後のものになります。
ピューレパール使ってみた

実際にピューレパールを頼んで自分自身でその効果や使い勝手を調査してみました。
使い方BOOKやケアガイドもついていた

ピューレパールを購入すると、ジェルのボトル以外に永久保存版使い方BOOKというものと、ケアガイドという冊子などもついていました。
- 1日何回のケアがベストか
- 部位別の使用量目安
- どのくらいの期間で美肌になるか(お手入れ期間早見表)
- もっと効果をUPさせるためのスペシャルケア
ちなみにケアガイドのほうにはピューレパールがどうして黒ずみに効くのかという仕組みの解説や安心して使い続けられる理由なども書かれています。
イラストも豊富でわかりやすい冊子になっているので、先にチェックしておけば正しい使い方をマスターできます。
自己流で間違った使い方をしてしまう心配がないので安心ですね。
エアレスボトルは本当に使いやすい

ピューレパールはリニューアル前のジャータイプの容器からプッシュタイプのエアレスボトルに変わったので、かなり使いやすくなっています。
私はジャータイプだったときのピューレパールを使ったことはありませんが、他のオールインワンなどではジャータイプの商品を使った経験がたくさんあります。
やっぱりジャータイプだち使うたびに中身が空気や雑菌などに触れるので品質を長期間維持できないですし、スパチュラですくって手にとって・・・という流れも面倒です。
新しいピューレパールは片手でプッシュするだけで簡単に中身が出てきて、使いやすいですし適量を出せるので使いすぎたりすることもありません。
ジェルは半透明タイプでベタつかない

汗のかきやすいワキの黒ずみケアをメインにしている商品ということで、ジェルは白っぽい半透明ジェルでベタベタする感じはありません。
ニオイについてはオールインワンジェルっぽい感じで爽やかな香りでした。
少量でも伸びが良いので毎日ワキにしっかり塗っても1本で1ヶ月はしっかり使えます。
アザや怪我の痕にも効くのか

ピューレパールは黒ずみに効果を発揮するということで、アザや掻きむしりでできた傷の痕にも効果があるか試してみました。
結果は生まれつきのアザに関しては特に変化はありませんでした。やはりアザは黒ずみと違うので対象外のようです。
ただ掻きむしりによる傷痕で黒っぽくヤケドのように残っていた部分はピューレパールを毎日つけていると薄くなってきました。
ピューレパールは肌のターンオーバーを促進する成分も含まれているので、よほど古い傷痕じゃなければ傷跡特有の黒ずみにも効果はあるようです。
目のクマや色素沈着も撃退できる?

黒ずみと言えば気になるのが目の周りにできる化粧品による色素沈着やクマですよね。
目元の黒ずみにも効果があるのかな?と思い試してみましたが、正直な感想としては効果はあまり分かりませんでした。
クマに関しては黒っぽいクマは少し良くなった気がしますが、青クマや茶クマに関しては効果は対してなかったように思うます。
目の周囲にできた細かいシミなどのケアをしていきたい場合はその周辺のケア専用に作られているアイクリームなどを使ったほうがいいですね。
色素沈着に関しては毎日メイクをしている限り対して変化は感じられなかったので、目の周囲の黒ずみケア目的に買うのはやめたほうが良さそうです。
あわせて読みたい悩み別おすすめアイクリームランキング【コスメコンシェルジュ監修】
デリケートゾーンの黒ずみにも使える

黒ずみつながりで言うとワキと同じくらい悩みとして多いのがデリケートゾーンの黒ずみですよね。
下着のラインやお尻の椅子に触れる面なんかは特に黒ずみが現れやすい部分です。
ピューレパールはデリケートゾーン(粘膜部分以外)は使用できるので、下着の摩擦によって出来た黒ずみやお尻の黒ずみ対策にはバッチリです!
実際に私自身もお尻とVラインの黒ずみケアに使用しましたが、1ヶ月くらい毎日欠かさずケアしただけでもザラつきが減って少し黒ずみが減りました。
ピューレパールが使用できる部位

公式ページや使い方BOOKなどにも詳しく書かれていますが、ピューレパールは粘膜部分など刺激に弱い部分以外であれば全身どこでもケアできます。
ひじ・二の腕・ワキ・バストトップ・お尻・Vライン・デリケートゾーン・ひざ・くるぶし など…
顔のシミなどが気になるところに使えるのかは気になるところですが、使い方BOOKなどを見ても顔への使い方は書かれていないので辞めておいた方が良いと思います。
成分をチェックしてみると…

ざっとピューレパールの配合成分にも目を通してみました。
肌ダメージをケアしてくれる成分や肌の透明感をアップさせてくれる水溶性プラセンタ、セラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸などのような肌の保湿力を高めてくれる成分も充実しています。
これだけ美肌成分がたくさん含まれているなら確かに黒ずみケアには十分だと思います。
また肌に刺激のある成分は入っておらず、4つの無添加処方であることも書かれていました。これなら敏感肌の人でも安心して使えそうです。
黒ずみができるメカニズム

そもそも黒ずみってなんでできるのか知らない方もいると思うのでここでは簡単に黒ずみができる原因を解説しておきます。(不要な方はスクロールして進んでください。)
・乾燥する
・蒸れる
・摩擦
・熱
ワキの黒ずみを起こす原因としてはこの5大ダメージが知られています。
カミソリなどでワキの毛を処理すると皮膚の表面に傷がつき黒ずみの原因となります。
さらに衣類との摩擦やムレ・乾燥や脱毛による熱刺激も肌へのダメージとなり黒ずみを進行させる原因となるのです。
知らず知らずのうちにやっていた日常のケアが実は黒ずみを作り出す悪しき習慣になっていることが多々あるのです。
ピューレパールが効かないケース

実際に私がピューレパールを使ってみて分かったのは黒ずみの中でもピューレパールでは効果が得られないケースがあるということです。
さきほどレビューでも書いた生まれつきのアザやシミ系のものには正直効果は無いように思いました。
ワキに関してはカミソリや摩擦によって出来たモヤッとした黒ずみは効果がありますが、毛穴にポツポツ見える埋没毛による黒ずみには効果はありません。
あくまでも摩擦などによって皮膚表面に出来ている比較的浅めの黒ずみに対して効果があるようでした。
ピューレパールの購入方法まとめ
ピューレパールはWEB限定の商品なので、ドラッグストアやコスメショップなどで購入することはできません。購入できるのはメーカーの公式HPか楽天、Amazonなどの通販サイトになります。
Amazon・楽天・公式の価格を比較
ショップ | 価格 | 条件 |
Amazon | 8,208円 | 単品 |
楽天 | 8,208円 | 単品 |
公式 | 2,750円←最安値 | 定期初回(解約はいつでもOK) |
もともとピューレパールの定価は税込みで8,208円なので、Amazonや楽天だと普通に割引がされていない定価のままの価格で1本購入することになってしまいます。
ただ、公式の場合は初回限定で大幅に割引された価格で購入できます。
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公式の割引は定期だけど継続の縛りなどはないから安心

公式ページで購入する場合は基本的にはピューレパール集中美白コースという定期コースになりますから翌月以降も自動継続になります。
ただその初回は64%OFFの2,750円で購入することができます。
また、定期で継続する場合の2回目以降についても38%OFFとなる4,750円で購入できます。
2回目以降であってもAmazonや楽天などと比較すると半額近い値段で続けられるのでかなりお得感があります。
定期コースに多い継続条件などがないため、1ヶ月使ってみて微妙かも…と感じたら無理に続けなくても大丈夫ですし、初回のみで定期コースを中止することもできます。
万が一解約したくなったら
いくらサポートが充実していても本当に解約がスムーズにできるのか不安…という方もいると思います。
そんな方のために通販マニアの管理人が解約に伴う注意事項など簡単にまとめておきました。
・次回商品到着日の10日前までに電話にて事前に連絡が必要
・キャンペーンなどによって最低受取り回数が決まっている場合は、受取り回数完了後解約可能
解約条件は電話で事前に解約申請することが必要で、他には特に記載されていませんでした。
注意点は次回商品到着10日前までに連絡しないと発送処理されて1ヶ月契約が遅れるので注意しましょう。
いざというときに使える「永久返金保証」もある
ピューレパールは定期の縛りがないだけでなく、永久返金保証制度も用意されています。
購入したときに返金申請書が同封されているので、それと明細書や商品の容器・商品の箱などを返送して支払った代金を返してもらうこともできます。
使用後でももちろん返金してもらうことができますから、リスクなしで1本まるまる試すことができるということです。
細かい条件などはあるので、気になる方は以下にも載せている公式のお客様サポート専用ダイヤルで確認してみるのがいいですよ。
困ったときの問い合わせ先

解約や返品など困ったときは電話かメールでの問い合わせができるようになっているので念のため記載しておきます。
電話は平日のみで10:00〜18:00までの対応なので気をつけてください。
ピューレパールと競合商品を比較してみました
ピューレパールは黒ずみケア用の美白ジェルですが、同じ用途で使える類似商品や競合商品もたくさんあるので迷っている方もいると思います。
ピューレパールと他の商品でコスパや成分、実感できる効果などにどのくらい違いがあるのか比較をしてみました。
ピューレパールとイビサクリームを比較
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商品名 | ピューレパール | イビサクリーム |
定価 | 7,600円 | 7,000円 |
初回価格 | 2,750円 | 4,970円 |
定期価格 | 4,275円 | 4,482円(3回目から) |
定期縛り条件 | なし | 2ヶ月以上の継続が条件 |
返金保証 | 永久返金保証 | 28日全額返金保証 |
容量 | 60g | 35g |
有効成分 | グリチルリチン酸2K、水溶性プラセンタ、トリプルセラミド、トリプルコラーゲン、トリプルヒアルロン酸 | グリチルリチン酸2K、トラネキサム酸、サクラ葉抽出液、カモミラエキス、ダイズエキス、オウゴンエキス |
黒ずみケア度 | ||
保湿力 | ||
使いやすさ・使用感 | ||
対応部位・症状 | ひじ・二の腕・ワキ・バストトップ・お尻・Vライン・デリケートゾーン・ひざ・くるぶし | ワキ・ひじ・バストトップ・ヒザ・顔(ニキビ・肌荒れ) |
ピューレパールはどちらかというとワキの黒ずみのイメージが強いですが、イビサクリームはデリケートゾーンの黒ずみに強い商品というイメージです。
イビサクリームにはトランキサム酸も含まれているのでグリチルリチン酸2Kとあわせて黒ずみに対する有効成分2つ配合されていますが、ピューレパールはトラネキサム酸が含まれません。
バランスがとれているのはピューレパール
その点で黒ずみに対する薬効という意味ではイビサクリームの方が強力なものになっています。
ただ、ピューレパールにはプラセンタ・セラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸など保湿や美肌をサポートする有効成分が充実しているので黒ずみと乾燥のケアが同時にできるメリットがあります。
ピューレパールの方がバランスがとれていて、イビサクリームは黒ずみケアに特化している印象です。
価格やコスパは圧倒的にピューレパールが有利
一番の大きな違いとしては価格です。
ピューレパールは定期縛りもないため2,750円で試せますが、イビサクリームは初回でも4,970円。さらに2ヶ月の定期縛り条件があります。
また、容量はピューレパールが60gなのに対して、イビサクリームは高いのに1本35gと約半分の量になっています。
たくさん入っているということはそれだけいろいろな部位に使えますし、たっぷり惜しみなく使えるのでより効果も実感しやすいはず。
ピューレパールのまとめ
- いつでも休止・中止ができる
- 公式サイトの定期契約者のみ永久返金保証制度つき
- ベタベタせず汗のかきやすい部分でも使える
- ワキ以外にも全身のケアに使える
- 幅広い黒ずみ悩みに対応
ピューレパールは知らないうちにできてしまった黒ずみなどにはしっかりとした効果を発揮してくれました。
残念ながら目元のクマや生まれつきのアザなどにはあまり効果を感じませんでしたが、衣類との摩擦や自己処理により出来た黒ずみをキレイにするにはこれ1本でOKです。
黒ずみ改善系スキンケア用品って正直今まで対して効果ないと思っていましたが、今までのイメージが180度変わったそんな良い商品でした。

コスメコンシェルジュ・美容家のYURIEです!女性の健康と美容の両面をサポートする商品などを医学や美容の知識をもとにSNSなどで紹介しています。アットコスメのビューティースペシャリストとしても活動しています。日々のスキンケアからメイク方法まで女性の美と健康に関するサポートをします。