コロストラムが持つエイジング効果とは?コロストラムで若返る

コロストラムという成分をご存知でしょうか?コロストラムとは初乳に含まれている成分で医療業界やエイジング業界で非常に注目されている成分のことです。

今回はこれからますます注目度が上がるであろうコロストラムの効果やエイジング効果について紹介したいと思います。

コロストラムとはどのような成分か


コロストラムとは出生直後(24~72時間)の母体から作られて分泌される初乳成分です。

赤ちゃんは母体から免疫を獲得し感染症などから身を守ります、コロストラムは免疫抗体などを豊富に含んでいるため、出生直後の赤ちゃんの免疫力を維持するためにも重要な役割をする成分と言えます。

更にコロストラムには成長因子と呼ばれる成分も配合されており、赤ちゃんが成長する上で欠かせない栄養素をたっぷり含んでいるのです。

このようにコロストラムは免疫系から成長因子などの多様な栄養素を含んでいてプラセンタに似た面があり、最近では医療現場やエイジング関連での活用が注目されています。

コロストラムに含まれる栄養素とは

コロストラムには免疫グロブリン・ラクトフェリン・サイトキネス・PRP・成長因子・アミノ酸類・ミネラル類・ビタミン類などが含まれています。

コロストラムは赤ちゃんが生きるために必要な免疫や成長に必要な栄養素が含まれているため、私達人間にとって健康的に過ごすのに必要な栄養素がほぼ網羅されています。

特に免疫グロブリンや成長因子などはアレルギー関連への効果やエイジング効果があると言われているためアメリカなどではすでに多くの方がサプリメントとして愛用しています。

コロストラムサプリに含まれる栄養素(一例)

免疫グロブリンミネラル比率ビタミンタンパク質中のアミノ酸比率高濃度免疫グロブリン成長因子サイトキネスプロリン高含有ポリペプチド(PRP)その他
  • タンパク質63 – 65 %
  • 水分4.26%
  • アッシュ(灰分)4.85 – 4.97 %
  • 脂質0.8-3 %
  • 乳糖2 – 3 %
  • カルシウム0.26%
  • 三価燐0.24%
  • マグネシウム0.04%
  • ナトリウム0.07%
  • カリウム0.14%
  • コリン0.12%
  • 鉄0.20mg/100g
  • 銅0.06mg/100g
  • コバルト0.06mg/ 100g
  • マンガン0.016mg/ 100g
  • ヨウ素0.03mg/ 100g
  • クロム
  • ビタミンA
  • 脂質1g中45mg
  • カロチノイド
  • 脂質1g中35mg
  • ビタミンD 4IU / 100 ml
  • ビタミンE 2-3mg/ 100 ml
  • チアミン(ビタミンB1)500mg/100g
  • ニコチン酸100mg / 100g
  • パントテン酸220mcg/100ml
  • ニコチン酸70-80mcg / 100 ml
  • ビタミンB6 50-70 mcg / 100 ml
  • ビタミンB12、1.0 mcg/100ml
  • ビオチン3-4mcg / 100 ml
  • 葉酸0.5-9mcg / 100 ml
  • アスコルビン酸(ビタミンC)2.5mg./100g
  • ビタミンB2、500 mcg / 100 ml
  • リシン7.65%
  • メチオニン1.88%
  • システイン微量
  • アルギニン4.82%
  • トリプトファン1.66%
  • ヒスチジン2.76%
  • イソロイシン8.57%
  • ロイシン8.57%
  • フェニルアラニン4.61%
  • トレオニン7.45%
  • バリン8.17%
  • IgG17%(IgM, IgA, IgE,分泌IgA,およびIgAの合成を誘導する)
  • IgA特異性補助因子 (sIgA)
  • Bラクトグロブリン
  • ラクトアルブミン
  • アルブミン
  • プリアルブミン
  • アルファ 1-アンチトリプシン
  • アルファ1-フェトプロテイン
  • アルファ2-マクログロブリン、
  • ヘモペキシン
  • ハプトグロブリン
  • ベータ2-ミクログロブリン
  • C3、C4
  • オロソムコイド
  • インシュリン様成長因子(IgF-1)(高濃度)
  • 転換成長因子AおよびB
  • 表皮細胞成長因子(EgF)
  • 線維芽細胞成長因子(FgF)
  • プロラクチン(涙腺分泌を活性化する)
  • ゴナドトロピン放出ホルモンおよび結合ペ プチド(GnRHおよびGAP)
  • インシュリン
  • インタールキン1、6、10
  • 腫瘍壊死因子(TNF)およびインターフェロ ンy
  • 免疫賦活ペプチド
ラクトペルオキシダーゼ-チオシアン酸塩およびキサンチンオキシダーゼ(強力抗菌 系)、ラクトフェリン(鉄キレート因子)、リンフォカインおよびリゾチーム、アルファ2-グリコプロテイン(糖タンパク質)、APグリコプロテイン、多種の特異性抗菌抗体、抗ウイルス抗体、抗イースト抗体、単細胞抗体と 、複合糖質をはじめとする非抗体免疫複合物を高濃度に含む。

コロストラムの効果

コロストラムに入っている栄養素などの成分がとにかく豊富でプラセンタ並みに多いことは分かっていただけたと思います。

肝心のコロストラムを摂取したり美容用品として使うことで得られる効果を簡単にまとめたいと思います。

胃腸機能サポート


コロストラムの最大のメリットは胃腸機能をサポートする効果が高いことです。

腸は第二の脳と言われるくらい色々な体の調節作用に関係していると言われています。

コロストラムにはラクトフェリンと言われる腸内環境を整えるのに効果的な成分が配合されています、更に多くの病原体は腸を経由して体内に広がるとも言われており腸内環境を整えることで健康促進・健康維持に役立ちます

アレルギーや自己免疫系抑制効果


コロストラムには各免疫系などの成分が含まれており、自己免疫系が暴走して引き起こされるアレルギー症状にも効果的だと言われています。

コロストラムに含まれているPRPという成分は血小板に富む血漿の事で、不活性な免疫系を活性化させたり、逆に異常免疫状態のものを抑制させる効果があるとされています。

花粉症などのアレルギーで困っている方などにも実際にサプリなど使われており今後も日本で流行る可能性が高い成分と言えます。

エイジングケア


みなさんが1番知りたいエイジングケアに関しての効果は損傷を負った筋肉やコラーゲン組織の修復や再生に効果を示すことが分かっています。

そのためコロストラムを日常的に摂取することで老化によって低下する肌細胞の修復力や再生力がサポートされ、結果的にエイジング効果が得られるというわけです。

もちろんサプリなどの内服系だと肌以外にも胃腸のトラブル防止や、免疫アップ効果なども一緒に期待できるので最近昔のように体が思うように動かなくなってきた…と感じている世代にこそピッタリな成分です。

コロストラムを利用したエイジング商品

コロストラムに関しては実は日本国内ではまだまだ知名度は低くスキンケア用品などもあまり普及していないのが現状です。

管理人
今回私が知ったのもたまたま海外から取り寄せたコスメにコロストラム配合のスキンケアクリームのサンプルが同封されていて知りました。

 

現在コロストラムのスキンケア用品やサプリを購入しようとすると海外から取り寄せるか、代理店を通して海外製品を購入するかしか無いようです。

ちなみに今回私の手元に届いたコロストラムを配合したスキンケアクリームはイミュピュアというエイジングクリームです。

正規販売価格が30,240円ですがキャンペーンなどを利用すると14,980円で購入できるようです。

どちらにせよ現状は購入するにしても手間と時間がかかる上にかなり割高な製品なので、お金と時間に余裕がある方で興味がある方はトライしてみるのも良いかもしれませんね。

まとめ


海外で注目されている話題の成分コロストラム、免疫グロブリンや成長因子など普段食生活の中でサポートしにくい部分をケアできるとあり、かなり人気のようです。

アレルギー症状やエイジングケアにも効果を発揮するそうなので、管理人も花粉症などで毎年悩まされているのでサプリを海外から取り寄せて実際に試してみたいと思います

サプリやコスメに使われるコロストラムは牛のものを使用しており、狂牛病などの危険がない安全性の高い飼育環境で育った牛のみを使用しているようです。

研究でも牛のコロストラムでも人間の健康サポートに関する効果が確認されているようなので今後のスキンケアなどの製品化が楽しみですね。

 

コスメコンシェルジュ・美容家のYURIEです!女性の健康と美容の両面をサポートする商品などを医学や美容の知識をもとにSNSなどで紹介しています。アットコスメのビューティースペシャリストとしても活動しています。日々のスキンケアからメイク方法まで女性の美と健康に関するサポートをします。

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