葉酸を誤って大量摂取!こんな時どうするの?

妊娠中の葉酸摂取が推奨されるようになり葉酸サプリなども多くの種類が手軽に買えるようになりました。

しかし葉酸は毎日摂りたい成分ではありますが1日の摂取量よりも大量摂取してしまった場合は副作用の危険もありますので1日に摂取していい目安と万が一過剰摂取してしまったときの対策方法をまとめましたので確認していきましょう。

ビタミンには水溶性と脂溶性があるのはご存知?

妊娠中は普通よりも身体のことに関しては非常にデリケートになりがちですよね、実際にネットで葉酸のことについて調べていると食事以外のサプリなどを使うことで葉酸の過剰摂取による副作用を心配している方が多くみられました。

葉酸サプリを使う上でまず知っていてほしいのがビタミンには水溶性と脂溶性といって体に蓄積しやすいタイプのビタミンと水溶性の身体からすぐに排泄されてしまうビタミンがあるという事です。

脂溶性ビタミンにはビタミンA・D・E・Kなどがあり、水溶性ビタミンにはビタミンC・B群が知られています。

今回心配の種になっている葉酸はビタミンBにあたり体に蓄積しづらい水溶性のビタミンなので、万が一大量摂取してしまっても時間とともに脂溶性ビタミンよりは早く排泄される傾向にあります。

大量摂取が原因で問題になるのは、長期的に大量摂取を続けた場合や脂溶性の排出しにくい栄養を大量摂取した場合などに問題になるのです。

葉酸の大量摂取で問題になる副作用とは?

基本的に葉酸サプリ大手の「ベルタ葉酸サプリ」や「めぐりの葉酸」といったサプリに配合されている葉酸やビタミン類は食事によって摂取しやすい栄養は低めに、不足しがちな栄養素は多めに配合される傾向にあります。

このようにサプリの中で配合量を調整することで栄養が過剰摂取にならないように工夫されて作られているので間違ってサプリを大量誤飲でもしない限りは安心して使っていただけます。

葉酸を万が一大量摂取してしまった場合、1日に1000μg~10000μgの摂取で副作用のリスクが出てきますので、この量を超えると副作用としては食予期不振・吐き気・むくみ・かゆみ・呼吸障害などを飲んだ本人が起こす可能性があると言われています。

大量摂取を続けた場合は胎児の喘息のリスクが上がるとも言われているので妊娠中の方は容量をしっかり守って使用することが大切です。

葉酸による胎児の喘息リスク増加は「合成された葉酸」を妊娠後期に1日1000μg摂り続けた場合の研究結果なのでリスクを下げるためにも葉酸は天然の葉酸を配合したものがおすすめです。

葉酸サプリの摂取目安は?

ここでは葉酸サプリの過剰摂取を予防するためにもそれぞれの葉酸サプリがどれくらいの栄養を含んでいるかをまとめました。

商品名 ベルタ葉酸サプリ めぐりの葉酸
商品画像
1日の摂取量 1日4粒

4粒あたり葉酸400μg

1日3粒

3粒あたり葉酸200μg

間違って2日分飲んだ場合  1日8粒で葉酸800μg  1日6粒で葉酸400μg
葉酸の種類 酵母から抽出した葉酸 天然酵母葉酸

以上のようにそれぞれのサプリの1日の摂取目安として書かれている量を守っていれば大量摂取になる事はないので安心して使用いただけると思います。

管理人
めぐりの葉酸は妊娠中は1日6粒の摂取をおすすめしているようですよ。

葉酸のか余剰摂取を考えられるパターンとしては朝に1日量を飲んだのに夜に忘れて再び飲んでしまったなんて場合が多いと思います。

基本的に葉酸サプリに含まれている量は排出しずらいビタミンは低めに、欠乏しやすい水溶性ビタミンは基準量まで配合しているので万が一朝と夜の2回飲んでしまっても体に副作用と思われる変化がなければそこまで深刻に考える心配はありません。

間違った飲みすぎてしまった時の対処法

万が一葉酸サプリを大量に摂取してしまった場合は可能であれば吐いてしまうのも一つの方法ですが、葉酸は水溶性ビタミンですのでしっかりと水分補給をしていれば過剰に摂取した大半は尿中に排泄されていきますので心配はいりません。

中には薬などと併用することで副作用様の症状を起こす場合もあるようなので少し様子を見て体調が悪化し利用であれば病院へ相談しましょう。

無理に口やのどに手を入れて吐こうとすると口やのどを傷つけてしまう可能性がありますのでまずは十分に水分を補給して様子を見るようにしましょう。

いつもより多めの水を飲むことで身体の中に大量に入ってしまった水溶性ビタミンは排出されやすくなりますので、葉酸の大量摂取の場合は水分をたくさん摂ることが家庭でできる対策としては有効です。

様子を見ていて葉酸の過敏症状のような体調不良を感じる場合は病院へ行って相談しましょう。

ビタミン剤の多用は避けましょう。

葉酸サプリの多くは葉酸以外にも妊娠中に不足しがちなビタミンや栄養を含んでいる場合が多いのでむやみにビタミン剤や医薬品を併用するのは避けた方が安心です。

特に妊娠中などは非常にデリケートな時期ですのでサプリなどを始める場合は主治医の先生と相談してから使用を始めた方が万が一緊急時が起きた時にスムーズに対応できますのでしっかりと周囲の方にも使っているサプリなどについては周知しておきましょう。

過剰摂取を長期にわたって続けると副作用として呼吸障害や吐き気、食欲不振などを起こす事があります。

ですが周りにサプリを飲んでいることを伝えていないと原因を探すのに時間がかかってしまいますので妊娠中などデリケートな時期は手帳やケータイに緊急時に参考になる常用しているサプリや食べ物については書いておくといざと云う時に役立ちます。

葉酸サプリを選ぶなら天然がベター!

葉酸には主に食品から抽出された天然葉酸と化学合成から作られた合成葉酸が存在します。

葉酸サプリはにも合成葉酸を使用したサプリから天然葉酸にこだわったサプリまで多く販売されていますので、購入の際は万が一過剰摂取しても安心できる天然の葉酸を選びましょう。

ポイントとしては天然葉酸を使用している葉酸サプリはベルタ葉酸サプリやめぐりの葉酸といったものが知られています。

これらの葉酸サプリは製造工程も熱処理に関して非常に丁寧な工程を経てから製造しているので非常に品質の良い葉酸サプリと言えます。

一緒に入っている成分も天然由来のものを中心に配合しているものを選んだほうが妊娠中などは特に胎児に対しての影響リスクを減らすことができるので配合されている成分もしっかりチェックしましょう。

葉酸を飲みすぎた時のまとめ

今までは食事だけでなかなか十分に摂取することができなかった葉酸ですがサプリの製造技術が進歩したことで誰でも簡単にサプリで栄養補給できるようになりました。

しかし、栄養補給が手軽になったことで今度はサプリの過剰摂取による身体への健康被害が少しづつ報告されるようになってきました。

基本的にサプリは食生活の中で補給しきれない栄養を補ってあげる役割ですのでまずはきちんと食生活を気を付けて、サプリは大量に併用せずに1~2種類くらいまでの併用にするようにしましょう。

何事も過剰に摂りすぎると体に悪影響を及ぼすことがありますので、健康のためにはほどほどが一番大事なのかもしれませんね。

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