ガムを食べすぎると便秘になる?飲み込むと危険って本当?

肉料理やニンニク料理など食後にお店でもらうこともあるガムですがガムを食べ過ぎると下痢になるとかガムを飲み込むと便秘になるなど色々噂されています。

普通はガムを飲み込んでしまうようなことはそもそもあまりないことかと思いますが、噛んでいるだけでも危険性があるとなると無視はできないですよね。事務的な仕事でデスクワークをしているような人はデスクの上にボトルガムを並べて常にガムを噛み続けているような人も結構います。

ここではガムを食べ過ぎるとどのようなことが起こると考えられるのか、またガムを飲み込むと便秘になるのか気になる噂を調べてみました。

ガムの種類

ガムに種類なんてあるのかと思いつつ調べてみるとガムも一応種類別に分けることができるようで日本チューイングガム協会というサイトに記載されていました。

風船ガム

まずは昔から駄菓子などでも親しまれている風船ガムです、この風船ガムに分類されるものは形状は関係なく風船状に膨らむガムのことを指すそうです。

板ガム

この板ガムも多くの方が食べたことがあるであろう板状の形をしたガムのことです、他にもブロック状、スティック状のガムもここの分類になるようです。

もとの形状が板状でも風船状に膨らむものは風船ガムに分類されるようなので板ガムには含まれません。

糖衣ガム

糖類で表面をコーティングしたガム、粒状球状など色々あり1990年代頃から様々な製品が販売されるようになったようです。

このようにガムには大きく分けて3つの分類ができるようです、他にも味による分類や甘味料による分類などもありますがここでは省略します。

ガムの食べ過ぎによる危険

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それでは本題のガムの食べ過ぎによって危険な事はあるのかという点ですが、少なからず危険はあるようです。

それはガムを生成する成分に問題がありました、ガムはガムベースというものを素にいろいろな味をつけたり甘味をつけたりしていきます。

中でも人工甘味料のアスパルテームは体内でメタノールやフェニルアラニンなどに分解されることから通常量であれば問題ないとされていますがフェニルケトン尿症の患者さんには危険があるかもしれないと言われています。

メタノールは失明や致死など人体への毒性があるようですがガムに含まれているわずかな量であれば健常人に被害を出すほどの重篤性は認められていないようです。

よくアスパルテームについては発がん性も指摘されていますが現段階では有意な臨床結果は得られていないとして発がん性の有無に関しては未解決のままです。

しかし、基本的になんであっても食べすぎてしまえば体に悪いものも含まれているので食べ過ぎには十分注意したほうが良さそうです。

ガムは飲み込んだらどうなるのか

次にガムを飲み込むとどうゆう経路をたどるかについてですが、万が一飲み込んでしまっても問題ないようです。

ガムのおおもとであるガムベースですが松の樹液や合成樹脂によってできているため体内では吸収されすに便に混じって排出されるようで、多少吸収されたとしても問題にはならないようです。

ガムベースが脂溶性なのでチョコレートやポテトチップスなどの油分を多く含むものと一緒に食べてしまうとガムベースが溶け出すようですが特に問題はないようです。

しかし、高齢者や幼児の場合は喉につまらせてしまうこともありますので基本的にガムは紙につつんで捨てたほうが良さそうです。

便秘や下痢を引き起こすって本当?

皆さん一番気になるであろうガムによる下痢や便秘になるという噂ですが、よく小さな頃にガムを飲むと便秘になるなんて言われた方も多いのではないでしょうか?

基本的にガムを飲んだからといって便秘になることはないようですが、消化をされずにそのまま出てくることから消化管の中でガムが詰まることを恐れて誰かが言いだしたのが噂になってしまったのかと思います。

他にガムを食べると下痢になるから便秘解消にガムをたくさん食べているなんて強者もいるようですが、これはガムの中でもキシリトールという成分が腸を刺激して起きる現象によるものであまり体にいい便秘改善方法ではないようです。

便秘を解消するためにガムを大量にかんでいたら、糖質を摂りすぎて急激に太ったなんてことも十分ありえます、シュガーレスにしてしまうと有害性が心配されるアスパルテームが含まれていることが多いので便秘解消にはホコニコ酵素青汁などのような体の中からキレイにしてくれる商品を活用したほうが良さそうです。

まとめ

身近な商品の一つであるガムですが中には虫歯予防に効果を発揮するような製品もあり使い方によっては非常に良い物になります。

しかし、甘味料や人工甘味料、香料などを多く使用されておりガム自体の成分も体内で消化吸収されないようなものからできており少し心配な面があることも確かです。

シンガポールなどではガムの所持が禁止されており、医療用目的として薬局などでしかガムは手に入らない国もあるようです。

ガムは噛む動作によって集中力を高めてくれたり眠気を取ってくれたりと日常のなかで何かと必要になりますが、食べ過ぎは血糖を上げたり有害物質を多く体内に取り込んでしまうなど危険な面もありますのでほどほどにしたほうが良さそうです。

また、便秘解消にガムをよく使うなんて方もいるようですがそれは腸に刺激を与え続けている状態なのでガムを使うよりしっかりと体質改善を狙った健康に良い青汁などを取り入れたほうが良さそうです。

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2018.04.10

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