日焼けしたらどのくらいで治るの?日焼け後は72時間が重要!

夏になると気になるのが日焼けですが、どれだけ徹底的に予防していても気づいたらヒリヒリと焼けてしまうことありますよね。

できるだけ早く治したい日焼け、実際のところどれくらいで治るのか症状別にまとめてみました。

防ぎきれなかった日焼けを症状に合ったケアで早く改善するコツなどもありますので日焼け後のケアの参考にしてください。

日焼けの痛みは48時間がピーク

日焼けをするととにかく赤くなってヒリヒリと痛くなりますよね。

この肌が赤くなってヒリヒリするのは紫外線の中に含まれているUV-Bが原因です!

UV-Bによってサンバーンという皮膚表面の炎症状態が起きるのは最大で48時間ころまでと言われており、実際に日焼けによって痛みを強く感じるのもこれくらいの時間だと言われています。

サンタンは72時間が勝負!

日焼けというとサンバーンとともに有名なのがサンタンと言われるUV-Aによって起きる色素沈着です。

日焼けというとシミやシワの原因となることは有名ですが、シミの最大の原因となるのがこのサンタンです。

サンタンは紫外線を受けてから最大で72時間の間にピークを迎えると言われているため、美白をするなら72時間以内が鉄則です。

日焼けが治るまでは1週間ほどかかる

肝心のどれくらいで日焼けが治るのかということですが、日焼けの状態にもよりますが1週間ほどで日に焼けた部分の皮が剥けて治ると言われています。

軽い日焼けだと3日くらいで皮がペリペリ剥けて治る場合もありますが、海水浴やアウトドアなどで長時間しっかり焼けた場合は1週間ほどかかるとみておいたほうが良いでしょう。

日焼けは老化を加速させる


肌の老化に最も影響するものと言えば思い浮かべるのはどんなことでしょうか?睡眠不足?ストレス?

実は肌の老化を加速させる最も大きな要因は紫外線による影響だと言われています。

紫外線を浴びることで肌の中に活性酸素と言う細胞にダメージを与えるモノができ肌細胞の活動を弱めコラーゲンの生成などにも影響を及ぼします。

今回テーマになっている日焼けは太陽光を浴びることで紫外線の影響を受けたことで起きる肌の症状の1つなのでアフターケアをせずに放置してしまうと肌の老化を加速させる要因ともなりえます。

管理人
若々しくハリのある肌を維持するにも日焼け後のアフターケアを非常に大切だということが分かりますね。

日焼けが起きる原因とは?

そもそも日焼けが起きるときと起きない時があるのはなぜでしょう?日焼けの原因はこんな事が関係していました。

日常生活に潜む怖い紫外線


日焼けと言うと海やレジャーで出かけることで起きるヒリヒリとしたイメージが強いですが、実は症状があまりなくじわじわと肌の奥で起きるタイプもあるんです。

いつの間にか以前より肌が黒くなったという経験多くの方があると思いますが、それは生活紫外線と言われるUV-Aが関わっています。

管理人
UV-Aは地上に存在する紫外線の約9割ほどを占めており私たちが日常生活を送るうえで色々な場面で浴び続けています。

 

窓から入る日光にもUV-Aは含まれていますし買い物や洗濯干しなどの場面でも浴び続けています。

UV-Aは紫外線の中でも波長が長いため肌の真皮まで透過しメラニン色素を活性化させたりシワ・たるみを引き起こすなど肌の老化を加速させます

UV-Aは肌の奥で作用するので浴び続けてもヒリヒリとした痛みなどがなくシミやシワとして表面化して初めて気づくことが多く、肌を黒っぽく変化させる日焼けはこのUV-Aが原因です。

ヒリヒリ痛い日焼けはこれが原因


海やキャンプなどに行くと赤くヒリヒリと痛い日焼けを経験する方が多くいると思います。

管理人
このヒリヒリと赤くなったり酷いと水ぶくれのようになるタイプの日焼けはUV-BというUV-Aよりもエネルギーが高い紫外線が原因です。

 

UV-Bはエネルギーが強く散乱しやすいので肌の真皮までは届かずに表皮付近で直接肌細胞に影響を起こします。

いわゆるサンバーンという状態を引き起こし紫外線を浴びてから24時間以内にピークを迎えます。

UV-Bによって起きた肌の炎症は数日ほど続き頻繁に繰り返すことで皮膚がんのリスクを上げるとも言われています。

日焼け後のアフターケアで辛い症状を紛らわせることもできるのでケアが大切になってくる日焼けです。

日焼け後に押さえておきたいケアとは

日焼けの原因となる紫外線とその症状について簡単に分かったところで肝心の日焼け後のケアとどれぐらいで治るのかチェックしてみましょう。

サンバーンは数日で改善傾向に


先ほど紹介したレジャーなどで起きやすいUV-Bによる日焼けサンバーンはどれくらいで治るのかというと紫外線を浴びてから数日から1週間ちょっとくらいで一般的には改善します。

重度のものは病院で専門の治療などが必要になるため水ぶくれや数週間にわたるものは1度病院で相談しましょう。

 

UV-Bによる日焼けは赤くヒリヒリと痛みを伴うのが特徴で、この時の肌の状態は肌の細胞が傷つき肌のサイクルが乱れ炎症を起こしている状態です。

この時期に大切になるのが消炎作用のあるモノや高い保湿効果があるスキンケア用品で肌の潤いを補充してあげることです。

紫外線によって肌細胞が傷つくことで肌の潤いはどんどん逃げやすい状態になっています。

管理人
この状態のときにしっかり保湿ケアをしておかないと肌のごわつきや角層中の水分量が減少して肌荒れを起こすなどのトラブルを引き起こします。

UV-Aによる日焼けはケア次第


UV-Bによる視覚的にも分かりやすいタイプの日焼けは比較的短い期間で軽減されますが、UV-Aによる日焼けは少しづつ気づかないうちに進むので自覚した時には手遅れというパターンが多いです。

UV-Aによる日焼けはどれぐらいで治るという目安は存在しませんが、ターンオーバーが正常に働いていれば黒く肌が変化した部分も垢として排出されるので数カ月で元の状態へと戻ります。

管理人
しかし年齢と共に肌のターンオーバーは遅くなり1度できたシミはなかなか排出されにくいのでケアではいかに肌のサイクルを促すかが重要になります。

 

肌のターンオーバーを促進させる成分としてはトレチノインなど有名ですが日本では簡単に入手できないので、身近な対策としては美白系化粧品や保湿を徹底して行うことが対策としておすすめです。

日焼けがおきる原因と正しいスキンケア

2018.04.01

7月8月はUV-B最盛期


年間通して紫外線は私たちに降り注いでいるとよく言われますが、紫外線の種類によって特に強くなる時期は違います

一般的な日焼けのイメージであるサンバーンを起こすUV-Bは7月8月が最盛期で1年の中で最も量が増えます。

管理人
だから7月・8月が日焼けによるトラブルが急激に増える季節なんです。

 

それに比べて生活紫外線であるUV-Aは基本的に年中変わらず降り注いでいますが特に4月~9月までの時期が特に強い時期となっています。

こう見てみると4月から9月頃までは特に紫外線の影響が強くなり肌への影響が心配される時期なので夏だけでなく春先から秋ころまで紫外線対策が必要だと分かります。

辛い日焼けを防ぐならこれが効果的


1度できてしまうとシミやシワなどの原因にもなる日焼け、そんな怖い日焼けを効率よく予防するには飲む日焼け止めが最適です。

管理人
飲む日焼け止めは毎日続けて飲むことで肌の中で起きる酸化を防ぎ日焼けによる影響を軽減すると言われています。

 

塗るタイプと違い肌への負担がなく手間もかからないので長期にわたって使い続けやすいのが魅力です。

塗る日焼け止めだとどうしても紫外線ブロック力が高いものだと肌への負担が大きかったり、細かな部分へ塗れなかったりと紫外線を防ぐには手間がかかります。

春から秋の長い時期を紫外線の脅威から守るためには飲む日焼け止めのような手軽で続けやすいものを活用するのもおすすめです。

この記事のまとめ


しっかり予防していたのに気づいたら日焼けしてしまった、そんな時は気づいた時点でしっかりスキンケアをしましょう。

日焼け別ケア法
紫外線の種類 UV-A UV-B
自覚症状 痛みなどの自覚症状がほぼない・肌が黒くなる 赤く腫れる・ヒリヒリ痛い
肌への影響 真皮で影響を起こす・シミ・シワ 表皮で影響を起こす・皮膚がんリスク上昇
どれくらいで治るか ターンオーバーにより排出数カ月 数日から2週間ほど
ケア方法 美白・ターンオーバー促進・保湿 保湿・消炎

日焼け別のケア法やどれくらいで治るのか大まかなまとめを表にしましたが、共通して言えるのは日焼け後は保湿対策を重点的に行うことが大切だということです。

芸能人や美容家など美を売りにしている方の多くはその日に受けた紫外線によるダメージを夜のケアで徹底的に相殺するような美白と保湿ケアを行っています。

高価な美白化粧品や保湿クリームを使うことは難しくても最近ではオールインワンなどの手軽にしっかりケアできるタイプの化粧品もありますので日焼けを早く治したいという方はぜひ活用してみてください。

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コスメコンシェルジュ・美容家のYURIEです!女性の健康と美容の両面をサポートする商品などを医学や美容の知識をもとにSNSなどで紹介しています。アットコスメのビューティースペシャリストとしても活動しています。日々のスキンケアからメイク方法まで女性の美と健康に関するサポートをします。

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