プラセンタを飲み続けると不正出血が起こりやすいってホント?

エイジングや美容でお馴染みのプラセンタですが、実はプラセンタを飲み始めてから不正出血が始まってしまったというお悩みを持つ方がチラホラいるようです。

元々プラセンタ自体は体内にある器官が出産の際に外に出てきたものを回収処理してサプリや薬品などに加工して販売されているため副作用も少ないと言われています。

プラセンタは飲み続けることで本当に不正出血を起こすのかその原因を調べてみました。

プラセンタが持つ効果


プラセンタにはアミノ酸を始めとし、成長因子などが含まれている事が知られています。

この成長因子(グロースファクター)は細胞の修正や再生に関わる重要な成分でプラセンタにはなんと6種類も成長因子に関わる成分が含まれていることが分かっています。

その為プラセンタを摂取する事によって乱れていた自律神経系の不調や内分泌系の不調などをケアする効果が期待できると言われています。

ここで出てきた内分泌系の調節作用は実は女性ホルモンの分泌にも関係しており、プラセンタを飲むことで女性ホルモンの分泌をサポートする効果が期待できると言われています。

そのため更年期障害などで女性ホルモンの分泌が低下している方への病院でのプラセンタ注射はれっきとした治療法として保険適応で受けることが可能なんです。

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プラセンタで不正出血は起きるのか


プラセンタをサプリや注射で摂取した場合に不正出血が起きるのかという問題ですが、プラセンタの副作用としては不正出血は明記されていません。

管理人
つまり、プラセンタを摂取することで不正出血が起きると言えないのが現状というわけです。

 

しかし実際問題プラセンタを使い始めてから不正出血が始まったように感じるという方も多いのは事実です。

ではなぜプラセンタを飲み始めたタイミングで不正出血が起きたように感じるのかプラセンタの効果などから検討してみました。

プラセンタで不正出血?その原因とは

プラセンタを飲むことで不正出血が起きる原因として考えられるのが好転反応による変化です。

病院などで行っているプラセンタ注射は元々治療薬ですので効果もその分強くなっています。

プラセンタを摂取すると今まで乱れていた女性ホルモンの分泌状態が整うために体内で変化が起きます。

管理人
その過程で初期の反応として生理が早く来たり不正出血が起きたりという症状が出るのではないかと言われています。

 

プラセンタを飲むことで不正出血を起こした方の多くは使用開始数週間や数ヶ月ほどの方が多く使用を続けることで徐々にトラブルが減る傾向にあります。

プラセンタを飲むことで起きていると感じる不正出血はプラセンタが体内で女性ホルモンのバランスを整えようとしている効果の好転反応によるものの可能性が高いのです。

不正出血の種類


不正出血と一言で言っても実は起きる原因が違えば出血の状態や症状も違ってきます。

よく聞く不正出血で多いのは排卵期出血という排卵期にちょっとだけ出血が起きすぐ終わるタイプの出血です。

比較的出血する量も少なくサラッとした血が出るので最初は不正出血と気付かない場合もあります。

他には膣が傷つくことで起きる不正出血や、閉経後に多くなる萎縮性の膣炎による出血、ポリープなど腫瘍が子宮内部にできることで起きる出血など10種類以上の不正出血のパターンがあります

出血の中でも危険なのがゼリーのような固まりが頻繁に不正出血として出る場合や、ダラダラと長期間に渡って続く不正出血は病気が潜んでいる可能性が高いので注意が必要です。

最近では性感染症のクラミジアによって子宮の出口部分が炎症を起こし不正出血を起こすケースも増えているので痛みや違和感など症状がある場合は早急に専門家のところに相談に行きましょう。

不正出血が起きるメカニズム


そもそも不正出血ってなぜ起きるのか疑問に思いませんか?生理ともちょっと違うし一体、あの血はどこから出てくるのでしょう。

不正出血が起きる原因には女性ホルモンが関係しており特にエストロゲンの働きが関わっています。

エストロゲンは女性らしい体つきや潤いなど女性に欠かすことの出来ない効果を持っており、このエストロゲンがストレスなどが原因で低下すると身体の至る所で不調が起きます。

その不調の1つに子宮内での変化があり、普段はエストロゲンによって子宮内膜の厚みを維持している子宮がエストロゲンの分泌が低下することで徐々に薄くなっていきます。

管理人
子宮内膜が薄い状態が続くとちょっとした刺激で子宮内膜が剥がれやすくなり、結果として剥がれ落ちた子宮内膜が不正出血として排出されることになるのです。

 

不正出血の中でも毎月1周間以上続く場合やサラサラの血出はなくゼリーのような固まりで出血が続く場合は注意が必要です。

血がゼリーのような固まりで頻繁に出てくる場合は排卵機能が低下し女性ホルモンのバランスも崩れている危険がありますので心あたりがある場合は婦人科に相談にいきましょう。

プラセンタは生理不順の悩みに活用されてる


プラセンタは実はエイジング以外にも更年期や生理不順などの対策としても使われることが多いんです。

プラセンタを摂取すると女性ホルモンの分泌が正常状態を保とうと動き始めるため、生理不順などで生理がなかなか起きない方でも急に生理が早まったりすることがあるようです。

プラセンタを続けることで徐々に体内でのホルモンバランスも整ってくるので時間とともに生理不順が改善されたという方もいるようです。

このことからも分かるようにプラセンタを飲むことで一時的に生理が早まったり、少量出血することが起きる可能性は十分に考えられるのです。

不正出血はちょっとした変化で起きやすい


実は不正出血を起こす原因はストレスや自律神経の不調などちょっとした体の変化で起きやすいと言われています。

特に女性はストレスに弱い傾向があり、ストレスを受けることで女性ホルモンの分泌量に変化が起こることもしばしばあります。

そのためプラセンタを飲んだから不正出血を起こしたというよりは日常生活の中で何かきっかけとなる出来事が起きて起きている可能性もゼロとはいえないのです。

特にホルモンの分泌が安定するまでの期間は不正出血や生理不順を起こしやすい時期でもあるので、状態によっては婦人科など専門の機関に相談することも大切です。

不正出血を予防するためには


特に持病などもなく健康な状態で不正出血が起きた場合はとにかく生活リズムを整えてホルモンバランスを整える事が重要です。

不正出血の原因の多くは女性ホルモンの乱れによるものなので、しっかり睡眠と食事、運動をバランスよく行っていれば十分に防ぐことが出来ます。

また、プラセンタのように女性ホルモンの分泌に対して影響がある可能性があるサプリなどに関しては最初は使用量の半分ほどから使いはじめ様子を見ながら増やすこともおすすめです。

クリニックなどで行っているプラセンタ注射は副作用として不正出血は無いことになっているので、不正出血が続く場合などはプラセンタ注射を止め検査をする他に方法はありません。

病院の医師にプラセンタ注射による副作用で不正出血が起きているのでは?と言っても医師の方でも何とも言えないのが現状です。

 

不正出血を防ぐにはとにかく身体への変化を起こさないようにするのと、規則正しい生活を心がけることが1番重要なのです。

プラセンタと不正出血まとめ

プラセンタを飲むことで不正出血が起きる事は研究例なども乏しく明確な原因などは不明です。

医療用に使用されているプラセンタ注射でも副作用の中に不正出血の記載はないため現状ではプラセンタを使用することで不正出血が起きるとは考えられていないようです。

しかし最近では徐々にプラセンタの効果が分かってきており、プラセンタの効果によって好転反応を起こす際に不正出血を起こす可能性があるのでは?と一部では言われているようです。

どちらにせよ不正出血が1周間以上にわたって続く場合はプラセンタの使用を中止するか、婦人科などで不正出血を起こす原因となる疾患がないか検査することをオススメします。

プラセンタによる不正出血よりも病気や性感染症で起きる不正出血のほうが確率も高いので、プラセンタだけを不正出血の原因と決めずに出血の状態を見て早めに受診し検査を受けることも必要です。

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