ほうれい線が朝になるとできる原因と対策法

起きると口元に薄っすらとほうれい線が出来てしまうという経験したことありませんか?

管理人は20代後半ころから朝の寝起きに度々ほうれい線を薄っすらとできることがあり悩んでいました。

今回は寝起きにできるほうれい線の原因と対策法を紹介していきます。

ほうれい線ができる原因

急に気になりだすほうれい線はキメの乱れ・小じわ・たるみ・深いシワなどから出来ます。

キメの乱れと小じわができる原因は乾燥によるものが大半を占めています。

たるみや深いシワは老化による肌内部の弾性繊維の低下や、体重減少などによる皮膚細胞の減少など多くの要素が関係しています。

キメの乱れや小じわの場合は日常のスキンケアを少し気をつけてあげることでも改善が可能ですが、深いシワになると専門のクリニックなどでの処置が必要となります。

管理人
ほうれい線ができる理由は多くは老化により皮膚の厚さが減少したり、弾力などを保つ弾性繊維などの減少によって起きます。

 

口周りのシワは弾力性の低下によって起きることが殆どで、最初は薄かったシワが徐々に深くなり深く大きなシワになることで消えないほうれい線となります。

特にほうれい線ができる小鼻から口角にかけての部分は皮下脂肪などが頬に多くついているのでたるみなどの影響が受けやすく皺になりやすい部分でもあります。

寝起きのほうれい線は乾燥が原因

朝起きたら薄っすらとほうれい線が出来ていて焦ったという経験がある方も多いと思います。

管理人
寝起きや朝に一時的にできるほうれい線のほとんどは夜に寝ている間に起きる乾燥による変化が原因であることがほとんどです。

 

特に秋頃から冬にかけては空気が乾燥しやすく寝ている間にも肌はどんどん乾燥します。

肌の乾燥が進むとキメの乱れが起きて皮膚の動きなどに合わせた位置に小じわができやすくなります。

朝起きたときに出来ているほうれい線はこの乾燥によるキメの乱れや小じわが原因で起きているものが大半です。

ほうれい線が繰り返し出来る時は要注意

季節関係なくほぼ毎日ほうれい線が薄っすらできるという場合は、根本的に加齢によって弾力が低下していたり、潤い不足が慢性化している可能性があるのでスキンケアを1から見直す必要があります。

ほうれい線は加齢によって起きる皮膚の弾性繊維などの低下以外にも、紫外線などによる光老化によって進行していきます。

日頃から日焼け止めなどをしなかったり、若い頃に日やけを繰り返すような生活をしていた方はそうじゃない方よりも比較的早くほうれい線も出来やすいです。

ほうれい線が起きる原因は肌の老化・光老化・乾燥がほとんどなのでほうれい線が繰り返しできると言う場合は、肌の老化によって起きている可能性が高いのでエイジングケアを始めるサインとも言えます。

ほうれい線を防ぐ対策法

朝にできるほうれい線を防ぐための対策法を紹介します。

夜の洗顔は摩擦を減らす

朝にほうれい線ができるという方の多くは洗浄力が強すぎるクレンジングを使っていたり、過剰に洗顔で顔をこすり過ぎて摩擦過多になっている方が多いです。

クレンジングはオイル系クレンジングはメイク汚れをしっかりと落としてくれる反面、肌に本来必要な皮脂なども洗い流してしまうので乾燥しやすくなります。

洗顔も汚れをしっかり取ろうとゴシゴシとこすり過ぎると表皮が摩擦によって剥がれてしまい肌のバリア機能が低下し乾燥を引き起こす原因となります。

乾燥が進むと寝ている間にキメの乱れや小じわができやすくなるので、よる寝る前のクレンジングや洗顔は低摩擦で洗浄力も中程度くらいのジェルクレンジングが最適です。

朝にできやすいほうれい線対策におすすめなクレンジングはダブル洗顔不要で、肌への負担が少ないドクターズコスメのアマランスの様なクレンジングがおすすめです。

保湿ケアは徹底的に


寝起きにできるほうれい線の原因である乾燥を防ぐためには夜寝る前にしっかり保湿ケアをすることが大切です。

管理人
アラサーくらいの年頃になると乾燥がキツイ冬場なんかはスキンケアをサボるとすぐにほうれい線ができやすくなります。

 

ほうれい線を防ぐためのスキンケアで重要なのがいかにして肌の潤いを逃さないかが最重要になります。

顔の頬周辺の皮膚は他の部分より水分量が多いにも関わらず、潤いの逃げやすさもトップクラスです。

朝までしっかり肌にうるおいを残すためには乳液や保湿クリームの使用が必須です。

おすすめのスキンケア法としては、洗顔後に化粧水⇒乳液⇒保湿クリームで整えたら、寝る前にもう一度乾燥が気になる部分に保湿クリームをしっかり馴染ませて寝ると朝にほうれい線ができにくくなります。

この方法でスキンケアをしても朝になるとほうれい線が気になるという場合は、乾燥による原因ではなく弾力低下などの加齢による原因が考えられるので、エイジングケアの導入がおすすめです。

週何回かはスペシャルケア


意外とほうれい線が気になると言っていても毎週肌のためのスペシャルケアをしている方は少ないのが現状です。

肌は手間ひまをかけてケアしてあげるほど見た目に影響を与えるわかりやすい部分です。

スペシャルケアと言っても高いエステなどをする必要はなく、週に1回でもちょっといいパックをしたり、マッサージジェルでリンパマッサージをしてあげるだけでも全然違ってきます。

年齢を重ねると同時に肌はどんどん老化していくので、肌の若々しさを維持しようとするとそれだけスキンケアに費やす時間も多くなります。

ほうれい線が気になり始めたということは間違いなく以前より肌は老化し始めているので、今まではスペシャルケアなんてやっていなかったという方もこれを期に始めることをオススメします。

口元の筋肉を意識する


ほうれい線ができる原因には実は表情筋も関係しています。

現代人は昔に比べると食べ物が柔らかくなり以前より噛んだりする回数や力が低下していると言われています。

日常的に口を動かす事が少ないほど加齢とともに口周りの表情筋も老化が進みやすく、筋肉の萎縮が起きやすくなります。

筋肉の萎縮が進むと表情筋の端は片方が皮膚につながっている物が多いため筋肉の萎縮によって皮膚が引っ張られて深いシワを作りやすくなります。

それを防ぐためにも日常的に口の周囲の筋肉を意識して使うようにする事が重要です。

簡単にできるほうれい線予防筋トレとしては、口を閉じたまま舌で歯と唇の間をクルクルと右回りと左回りするでけで表情筋のトレーニンが出来ます。

他にも「あ・え・い・う・え・お・あ・お」と口の開き方を意識して50音を2〜3回繰り返すだけでも口周囲の表情筋の刺激となりほうれい線対策ができます。

あまりトレーニングをやりすぎるのもよくないので、ちょっとした隙間時間などを活用して取り入れてみてください。

浮腫み解消マッサージ

寝起きはよくほうれい線ができるという方の中には顔のむくみが原因で出来ている方もいます。

寝ている間は足の高さと顔の高さがほぼ一緒に足るため、日中下半身に下がっている水分が上半身にも戻ってきやすくなります。

そうすると浮腫みやすい体質の方は朝起きたら顔がパンパンになり、筋肉の境目だったり表情がよく動く部分が境界線のシワとなって現れやすくなります。

顔が浮腫むことで起きるほうれい線の場合は、夜寝る前にしっかり顔のリンパマッサージをしてあげるとリンパの流れがよくなって寝起きでもほうれい線が出にくくなります。

リンパマッサージの方法は画像を参考にやってみてください。

リンパマッサージをする時はできるだけ美容成分などを含んだマッサージジェルを使うことでよりほうれい線防止効果が高まるので、マッサージジェルの使用がおすすめです。

管理人はヴィーナスラボから出ているスヴェルトフェイスジェルを愛用しています。

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ほうれい線の見分け方

ほうれい線と言っても浅いほうれい線もあれば深いほうれい線もあり、シワの状態によってケアも変わります。

浅いほうれい線と深いほうれい線の簡単な見分け方としてはシワを軽く引っ張って見て消えるか消えないかでも分かります。

管理人
キメの乱れや小じわによって出来た浅いほうれい線の場合はシワが真皮まで到達していないため軽く皮膚を引っ張るとシワが伸びて見えなくなります。

 

それに対して深いほうれい線は真皮までシワが達しているので皮膚表面を軽く引っ張った程度ではシワは伸び切らずほうれい線が残ります。

浅いほうれい線の場合は保湿ケアをしっかり行うことで十分回復可能なのでスキンケアを毎日丁寧にやる事をオススメします。

ほうれい線ができやすくなる生活習慣

実はほうれい線などのしわは生活習慣などによってできやすさが変わってくると言われています。

喫煙はしわを加速させる


以前よりも喫煙者の数は減少していますが、未だに喫煙を続けている方もいます。

喫煙はしわなどの肌老化を加速させる要因として知られており、実際に喫煙者の多くに起きる特徴的な顔の変化としてスモーカーズ・フェイスというものがあります。

管理人
タバコを吸い続けることでタバコに含まれるニコチンが血管の収縮を起こし肌へ十分な酸素の供給ができなくなります。

 

肌の酸素交換ができにくくなると肌細胞もどんどん活動が低下して、結果的に同年代の人よりも肌老化が加速して起きます。

スモーカーズ・フェイスは口周りの深いシワ・目尻のしわ・唇の乾燥など見た目に大きな影響を起こすのでいつまでも若々しくいたいと思っている場合は早めに喫煙を辞めるのが美への近道と言えます。

BMIを把握する


日本ではとにかく細い事がステータスの様な風潮があり、若い世代だけじゃなく30代以降でも体重が40キロ前半という痩せ型の方が多くいます。

実はほうれい線などの肌のシワはBMIと関係がある事が最近の研究で分かってきており、40代以降の女性はBMIが高い人のほうが若々しく見られる事がわかっています。

太りすぎはもちろんダメですが、現在の日本人のようにBMIが常に標準以下とい方は年齢を重ねるごとに肌細胞や筋肉の萎縮が起きてシワができやすくなります。

ほうれい線などの見た目年齢に影響をあたえるようなしわを予防するためには30代以降はBMIを標準に保つ事が若々しさを維持するための秘訣と言えます。

食生活で不足分を補う


女性の場合は30代がコラーゲンの量のピークでその後はどんどん減少していきます。

その為、30代になったらビタミン類やコラーゲンを食事で積極的にとることが重要です。

食事からビタミンA・C・Eやコラーゲンをよく摂取してる人と摂取していない人を比較するとシワの起きやすさに差があることが分かっています。

積極的に日常の食事からビタミン類やコラーゲンペプチドを摂っている人は摂っていない人よりもシワができにくい事がわかっています。

最近ではサプリやドリンクで手軽にコラーゲンやビタミン類が摂れるようになったので、ほうれい線などのシワが気になりだした人はサプリやドリンクを積極的に活用してみると予防効果が高められます。

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寝る時は仰向けがおすすめ


睡眠ジワってあまり知っている方が少ないと思いますが寝ている間の姿勢や変化によってできるシワのことです。

実は最近の調査では胃を一方に傾けることでシワができやすくなるという調査結果が出ており、寝ている間のシワを防ぐためには仰向けに寝るのが良いと言われています。

多くの方は右や左などのどちらか一方を向いて寝る方が多いと思いますが、一方ばかりを向いて寝ると顔の骨格が歪んだりと色々な影響を起こすので美容のためには仰向けで寝るのが良いと言われています。

美容皮膚科のほうれい線の治療

ここまではほうれい線ができる原因や対策法など自宅や自分でできるものを中心に紹介しました。

ここからは深いほうれい線などを除去してくれる美容皮膚科など専門のクリニックで行う処置を紹介します。

レーザー治療

シワの治療に使われる代表的なレーザー治療はCO2レーザーによるFALRとロングパルスNd:YAGレーザーによるNALRが有名です。

シワの治療で使われるレーザーは老化によって起きてしまった真皮内の弾性繊維などの変化をレーザーによって減らし、新たなコラーゲンに置き換えることで低下した肌の弾力などを取り戻しシワを改善させます。

どんなシワでも施術は可能ですが、実際に適応されているのは目の下周囲のシワなどが多く他の眉間やほうれい線などに対しては明確な改善が得にくいことからあまり使用されていないようです。

レーザー治療は熱エネルギーを肌に照射するため色素沈着など術後のケアが色々と必要になるため、通院する必要があります。

注射による治療


美容皮膚科で行うシワ治療の殆どがこの注射による治療です。

ヒアルロン酸注射やボツリヌス毒素注射が有名で最近では値段もかなり下がってきた事で気軽に受けるられると人気です。

ヒアルロン酸注射は主に動きのないシワに対して行われることが多い治療で、表情筋と関係なく無表情の時に現れているシワに対して行います。

ボツリヌス毒素注射は逆に表情筋などの動きによって起きるシワを対象にしており、ボツリヌス毒素を打つことでシワの原因となる物質を抑制します。

注射によるシワの治療はダウンタイムと呼ばれる術後の保護などが必要な時間がほとんど無く施術を受けたらそのまま帰宅できるのがメリットです。

施術後すぐに変化が実感できるので治療を受けた側も満足度が高い治療といえます。

時間の経過とともに再びシワが再発する事がほとんどで、効果が切れたら再び注射をするという方が大半です。

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングなどのピーリングは表皮を剥ぐことでくすみやシミなどを改善する事が知られていますが、それ以外にもピーリングの刺激によって表皮細胞のコラーゲン合成を刺激してシワを改善する効果があります。

シワが深くなるほどピーリングも深いところまで行う必要があるので、シワの程度によって治療法は変わります。

ほうれい線などに対しては残念ながらピーリングによる改善は難しいため、殆どが注射などが選ばれる事が多いです。

ほうれい線対策におすすめスキンケア

寝起きや朝などに薄っすらと現れるほうれい線を改善するのにおすすめなスキンケアが「珠肌ランシェル」です。

管理人
シワへの効果が知られているⅢ型コラーゲンが配合されている卵殻膜を使用したスキンケアクリームでシワへの効果が圧倒的に違います。

 

潤いを閉じ込めるエモリエント効果も高く、ほうれい線の原因を各方位から遮断してピンッとハリのある健やかな肌へと導きます。

価格が少しお高めですが、それでも人気殺到で在庫切れになることが多々ある人気商品なので気になった方はまずは公式サイトをチェックしてみることをおすすめします。

私自身も冬場はほうれい線が薄っすらとできることが多かったのですが、この珠肌ランシェルを使い始めてからは1度も朝にほうれい線が出なくなりました。

デパコスのSKⅡの美容クリームにも引けをとらない実感力なので、本気のシワ対策をしたい方だけにオススメします。

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朝のほうれい線まとめ

寝起きや朝にできる薄いほうれい線のほとんどは乾燥が原因です。

30代前後になると肌の老化が始まるため、簡単なスキンケアだけでは乾燥を防ぐことが難しくなってきます。

ほうれい線の原因
・老化による変化
・光老化による変化
・乾燥による変化

ほうれい線ができる大きな原因はこの3つです、肌の老化は30代頃から始まるためこの時期からほうれい線を自覚する方が増えます。

ほうれい線を予防するためには以下のような対策法があります。

対策法
・クレンジングや洗顔は低刺激・低摩擦
・保湿ケアは入念に
・スペシャルケアで肌力を底上げ
・表情筋をトレーニング
・浮腫み解消マッサージ

日頃のちょっとしたスキンケアを見直すだけでも薄いほうれい線なら十分に改善が可能です。

対策法をコツコツ続けてもほうれい線が毎日のように現れる場合は、老化による肌内部の変化が原因なので、シワ改善に特化したスキンケアを使用する必要があります。

最近ではPOLAのリンクルショットや資生堂のリンクルクリームなどシワへの効果が認められている美容クリームも販売されているので、ほうれい線が気になり始めた方はシワ用クリームを活用するのがおすすめです。

美容皮膚科などで行う治療は効果が短期で得られる分、副作用やお金の心配もあるので、まずは自宅ケアでの対策がおすすめです。

ほうれい線はできると一気に老けて見えるので、寝起きにや朝にほうれい線が気になるという方はそのままにせず、早急にほうれい線対策のスキンケアを始めることをおすすめします。

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コスメコンシェルジュ・美容家のYURIEです!女性の健康と美容の両面をサポートする商品などを医学や美容の知識をもとにSNSなどで紹介しています。アットコスメのビューティースペシャリストとしても活動しています。日々のスキンケアからメイク方法まで女性の美と健康に関するサポートをします。

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コスメコンシェルジュ・美容家のYURIEです!女性の健康と美容の両面をサポートする商品などを医学や美容の知識をもとにSNSなどで紹介しています。アットコスメのビューティースペシャリストとしても活動しています。日々のスキンケアからメイク方法まで女性の美と健康に関するサポートをします。